01. リノ

17歳。


南の大国メリニャの西生まれ。

5歳ぐらいの頃、メリニャと西に隣接する国との戦いで両親を亡くす。

そのとき助けられた騎士により、王都に連れてこられ、王都の施設に入れてもらう。

このときの体験から、騎士様至上主義。

10歳くらいで、ノブレス・オブリージュにより施設を出てザクア伯爵の屋敷に住み込みで働くようになる。

雑用係。

直接の上司はペリヌ。


酔ったリノを番人小屋に送り届けた男(ミウ)はリノより3年前に入った少年で、仕事の先輩であり、リノは兄のように慕っていた。

この男はリノにほのかな恋心を抱くが、告白することもなく、リノの婚姻が決まってしまう。


背も低く、体格もひょろりとしているので頼りなく見えるが、案外度量が広い。

物語の最後では、少し背も伸び、食べるものもしっかりしてきたせいか、体格もよくなってきた。


本編の最後ではユエ先生の手伝いをすることになったが、のちにそれを辞め、自分が望む仕事(子どもに読み書き計算を教える)に就く。

口癖は「嬉しい」、「幸せ」。

たまにジュリアスにお土産を買うのが好き。

素直。純粋。健気。一途。わんこ。



***

とにかく、「小さくて弱くてただ守られるだけ」の存在にならないように気をつけた。

いろいろ足りないけれど、その時に持っているものを最大限に使って、精一杯努力しようと思ったキャラ。


書き始めた当初、23歳で設定。

しかしあまりものを知らないほうがいいかも、と思い、年齢を下げたためジュリアスと18歳差となる。


「騎士が花嫁」のお話がこんなにもかわいがってもらえたのは、リノによるところが大きいと思っている。

ちょっと病みそうになったが、そのあと「ジュリさん!ジュリさん!」とわんこのようにじゃれていたら、病み設定はどこかに消えた。



***

「キャラ紹介をします!」と宣言したものの、なにをどうしたらいいのかわからなくなりました。

なので、とりあえず自分の中にあるものを書きました。

いつか質問に答える形式もできたらいいのかな。

まだ考えます。

よろしくお願いします。

Kyrie

0コメント

  • 1000 / 1000