08. ペリヌとカーティ

ザクア伯爵のところで働く夫婦。


リノのことは自分の子どものように思っている。

二人には息子と娘がいるが、すでに独立している。


ペリヌは下働きをする使用人たちを取りまとめ、仕事を振り分けたり、必要ならば相談にも乗る。


カーティーは肝っ玉母さん的な存在。

騎士であったジュリアスにも臆せず接する。

口も悪いし、お節介焼き。

たまに「妻の心得」をジュリアスに伝授する。


「元敵国の騎士を花嫁として娶る」というあり得ない状況に陥ったリノの頼りになる大人、としてこの夫婦を登場させたつもりだが、カーティーの一人勝ちの様子。

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