しぶきごおり

なに、新しいかき氷?
7月に入りねっとりと湿度と気温が高くなってきた。こんなところにあったっけ?と思うほどひっそりと静かなカフェの前。看板用の黒板に白チョークで書かれた「しぶきごおり」。噂もなにも聞いたことないから、先に食べて友達に自慢でもしようかな。インスタに上げてもいいし。


***

ちなみにこの「しぶきごおり」の噂は誰からも流れることもなく、カフェはいつでも静かにそこにあるのでした。
ふふふ。140字に収まらない内容。きっとカフェの店長はペンギンさん。ふふふ。

***

言葉の意味もなにもかもぶっ飛ばしぶち壊してのイメージが広がって、面白かった。
言葉も意味も見ずにまっさらにその「見たままの印象」、それもファーストインプレッションで物語が流れ出すのが好き。
そういう刺激を与えてくれる作品が好き。

ETOCORIA

KyrieのオリジナルBL小説サイト

0コメント

  • 1000 / 1000