#書く予定のない小説の一部をでっちあげる

作法もなにもわからず、狭い入り口から半ば無理矢理入れられるとそこもまた狭い空間だった。中は薄暗く黒光りする茶釜がしゅんしゅんと音を立てて白い湯気を上げていた。「俺、なにもわかんないから」最初に言っておいたが、相手は特に動じたふうもなく微笑ん

ETOCORIA

KyrieのオリジナルBL小説サイト

0コメント

  • 1000 / 1000