コドモ

#書く予定のない小説の一部をでっちあげる

たまらなくなって広い背中に抱きついた。「行かないで」これが今、俺にできる精一杯だった。彼は何も言わない。反応もしない。怒った?嫌われた?それでも行かせたくない。「離せ」ドスのきいた声が短く響いた。たったその一言だけなのに。俺は彼の命令に背く

ETOCORIA

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