フェザータッチ

「ダメ…義兄さん、ダメ…」

「おまえが声を出さなきゃ大丈夫だ」

「や」

「これなら許して貰えるのかな」

義兄さんは前を扱く手を止めてくれた。いや違う。フェザータッチというのか触れるか触れないかの指の感触が前と胸の先っぽを微かに刺激する。それがかえって俺を敏感にしてもどかしさがたまっていく。

ETOCORIA

KyrieのオリジナルBL小説サイト

0コメント

  • 1000 / 1000